使い方
借入金額のボタンで目安を選んでから細かく調整できます。金利は変動か固定かで大きく異なるため、検討中の金融機関の現在の金利を入力してください。返済期間は住宅ローンなら最長35年が一般的です。
計算のしくみ(元利均等返済)
月利 r = 年利 ÷ 12
返済回数 n = 返済期間(年)× 12
月返済額 = 借入金額 × r × (1+r)ⁿ ÷ ((1+r)ⁿ − 1)
総返済額 = 月返済額 × n
総利息額 = 総返済額 − 借入金額
固定金利と変動金利の違い
変動金利は現在の金利水準では固定より低く設定されることが多いですが、将来の金利上昇リスクがあります。固定金利は返済額が変わらないため家計管理がしやすい一方、当初の金利が変動より高めになる傾向があります。どちらが得かは借入期間中の金利動向次第で、一概にはいえません。
繰り上げ返済の効果
元金の一部を前倒しで返済すると、その後の利息が減少します。特に返済初期は利息の割合が高いため、早い段階での繰り上げ返済が最も効果的です。たとえば3,000万円・1%・35年のローンに100万円繰り上げると、総利息を数十万円減らせる場合があります。
よくある質問
ボーナス払いを含めた計算はできますか?
本ツールは毎月均等返済の計算のみ対応しています。ボーナス払いがある場合は、ボーナス払い分を差し引いた金額を借入金額に入力し、別途ボーナス分を計算するとおおよその目安が出ます。
カーローンにも使えますか?
カーローンも元利均等返済が主流のため計算できます。ただしディーラーローンは残価設定ローン(残クレ)が多く、その場合は計算方法が異なります。
手取り年収に対してローンはいくらまで?
一般的な目安として、年間返済額が手取り年収の25〜30%以内が安全とされています。手取り計算機と組み合わせてご自身の上限額を確認してみてください。